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カンボジアのオンラインギャンブル禁止が経済的減速をもたらす

オンラインギャンブルのライセンス更新・新規はなし

昨年8月にオンラインギャンブルのライセンスについて新規発行とライセンス更新はしないと決定しました。

既存のライセンスは有効だが期間は1年間となっている為、

最長でも2020年の8月には全面的に禁止となります。

オンラインギャンブルを利用した詐欺行為などの犯罪が多発

事の発端となったのは、シアヌークビルの中国系カジノが行っているオンライン・ギャンブルで、詐欺的行為や国際電話を使った特殊詐欺等が頻発したためと言われます。こうした犯罪者集団はカンボジア国内に拠点を置き、ギャンブルサイトを装ったネット詐欺で利用者をだまして負債を抱えさせ、それを返済するよう恐喝しているとのことで、被害はカンボジア国内外の利用者に及んでいます。最近でも、インターネット上でゆすりを行っていた中国人128人が検挙され、中国に強制送還されています。中国ではギャンブルが違法とされているため、犯罪集団はオンライン・ギャンブルを合法としているカンボジアに渡り、被害者らを脅していたとしています。引用:https://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/6b81d252391a2b6b0aa0e01e0944bbde

シアヌークビル州の警察が大きく動く

最近のクメールタイムズでも報じられていましたが、

この禁止令に従わなかった小規模オンラインギャンブル運営者を違法とし、

36人の地元民と20人の中国人を逮捕したとのこと。

こういった動きから警察はシアヌークビルに存在していた70を超えるカジノが現在では20前後まで減少したと述べているそうです。

8000人が失業

カジノが大幅に減少したことによる影響で8000人の地元民が失業したとされています。

また、オンラインギャンブル関連の仕事で集まった中国人の職もなくなりました。

その影響で中国レストランも減少、不動産価値も減少を見せているとのこと。

この状況がこれからどうなるか、シアヌークビルで進んでいた中国化に歯止めがかかるのかこれからも注目です。

 

 

 

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